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新聞社批判

支那から金を貰って情報操作する毎日新聞社、そう言えば常務の妻が覚せい剤で逮捕されていましたね。
以下コピーです。。。

1: プラチナカムイ ★ 2019/02/08(金) 02:50:51.24 ID:9j4MZCY89
自宅で覚醒剤を隠し持ったとして、兵庫県警は7日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、東京都中央区の広告会社社員、増田ルミ子容疑者(46)を現行犯逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。増田容疑者は毎日新聞社常務取締役の妻。県警は同日、増田容疑者が職場として出入りしていた都内の読売新聞東京本社の一角を家宅捜索した。

捜査関係者によると、密売グループの捜査過程で客の1人として増田容疑者が浮上。県警は覚醒剤の使用容疑でも調べる。逮捕容疑は7日午前、東京都新宿区の自宅マンションで覚醒剤を所持したとしている毎日新聞社社長室広報担当は、「増田という姓の取締役がいることは間違いないが、容疑者との関係は不明です。ただいま事実関係を確認しています」としている。

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000503-san-soci


コピーはここまで。。。
毎日新聞社社長室広報担当と言うと、支那政府のプロパガンダをやっているとイギリスガーディアン紙から指摘された件では、反論をしないおかしな新聞社です。
で、常務の妻が覚せい剤に手を出し逮捕される。
妻の職場が、毎日新聞社と思うと読売新聞東京本社とか、この事件は毎日新聞社常務の妻逮捕だけでは終わりじゃないように思えます。
国民の知る権利の答えるのが新聞社にもあるわけですから、是非覚せい剤に手を出した妻に対して詳しい続報があってもしかるべきと私は思います。

それから、ガーディアン紙から指摘を受けた、支那政府のプロパガンダについてどのような回答をするのかに興味があります。
この問題でジャーナリストの大高氏の2度にわたる問い合わせの回答について、私はただ回答が早かっただけ、それ以外は何も明らかになっていないと思いました。
要は支那政府のプロパガンダに加担する新聞社に成り下がったと言う事のように認識できると思います。

極論ですが、支那政府のプロパガンダ紙と言い、今回の幹部妻の覚せい剤で逮捕を考えると、私は毎日新聞社になにがしかのペナルティが必要と思います。
例えば記者クラブの出入り禁止とか。

記者クラブと言えば、東京新聞の名物記者ですが、官房長官の記者会見で事実誤認で9回も官邸から抗議を受けている。
記者クラブの新聞記者たちが所属する新聞社が異常と私は思います。
普通に新聞記者が事実を9回も誤認する事はありえないと思いますし、東京新聞社はそのようなポンコツ記者を官房長官の記者会見に差し向ける、これ普通に常識があれば記者を替えるんじゃないでしょうか。
確かにあのポンコツ記者と官房長官の受け答えを動画で見るには面白いと感じる人もいると思いますが、新聞は動画ではなく活字の媒体です。
新聞記者なのに週刊誌ネタで質問を繰り返し、会見の場は「戦場」と言い切るポンコツ記者に対し、記者クラブも何ら批判をしないところもおかしい。
記者クラブを紳士クラブと同じような扱いは出来ませんが、あのポンコツ記者に資格は無いと誰もが思っているのでは。

by tokuakirai | 2019-02-19 17:52 | 売国奴 | Comments(0)