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この手があったか

1:ななしさん 2021/07/30(金) 16:38:12.79
韓日戦で負けていると放送3社とも他の種目に変えたよ
バドミントン韓日戦は負けると思って最初から中継もしなかったし
共感46 非共感3
https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=056&aid=0011092860

日本に虐殺されると生中継をすべて中止w狂った子たち
https://gall.dcinside.com/board/view/?id=baseball_ab2&no=1426798

フェンシング中継、アーチェリーに移行wwwwww
https://gall.dcinside.com/board/view/?id=vanillalucy&no=504888

フェンシング負けそうで中継打ち切り

japan

コピーはここまで。。。
韓国らしい一面を新たに発見した感じです。
私が思うにこれ、公機の放送局がやっちゃダメな事例と思います。
韓国で大きな騒ぎになっていないところを考えると、韓国民は納得できるのでしょうが、異常で気持ち悪く感じます。

私もプロ野球でひいきのチームが大差がついた時に、途中で見るのを止めますが、ここ数年調子が良くて他のすくみる事が出来助かっています。
韓国の放送局はオリンピックで色々とやらかしていますが、さすがに途中で放送を打ち切るとは、何時も想像の斜め上やってくれる韓国、この先も我々を楽しませてほしいですね。

# by tokuakirai | 2021-08-01 16:59 | 土人気質 | Comments(0)

世界中に知れ渡れ

1:ななしさん 2021/07/29(木) 10:21:00.42
これで何度目?韓国MBC「不適切放送」で釈明 銅メダリストへの物議発言「励ます意味だった」

韓国放送局MBCが東京五輪柔道銅メダリストへの「不適切発言」について釈明した。韓国メディアMKスポーツ(WEB版)が2021年7月27日に伝えた。

同局は、23日の開会式、25日のサッカー男子の中継でも不適切な画像や字幕を表示。26日に謝罪会見を開いたばかりだった。

■解説者も銅メダルが貴重だと...

MBCは26日に行われた柔道男子73キロ級の試合を中継し、銅メダルを獲得した韓国代表・安昌林に対して実況したMBCキャスターが「私たちが望んでいた色のメダルではありませんが」とコメントし波紋を広げた。

ahn

MKスポーツによると、MBCは「当該発言と関連し、金メダルを目指して努力した選手、また、国民がそのような部分を見て応援していて、そこに切なさを表現したもの」と説明した。

さらにMBCは「その発言の直後に解説のチョ・ジュンホも銅メダルが貴重だと言い、キャスターも選手の流す血と汗の結実と話した」と釈明し、「全体的な脈絡は、血や汗を流して貴重な成果を得た選手を励ますような意味だった」と強調したという。

MBCは東京五輪中継における「不適切放送」が相次いでおり、23日の開会式中継では各国選手団の入場場面で不適切な写真を出して批判を浴びた。


コピーはここまで。。。
わが国で開かれているオリンピックで、どの様に言いつくろっても韓国人の願望がダダ洩れと思います。
まぁ、韓国というと私の認識では、メダリストを脅す国ですから。
普通は、英雄というと少し極端ですが、メダリストは国や国民からリスペクトされる存在ですが、韓国の場合は今回の様に難癖をつけ脅される国ですからね。
本当に酷い国があったものだと思います。

韓国の場合は、選手以外にテレビクルーが対戦相手の選手に妨害という名の力を貸すのですから、ある意味この様に言われるのも納得かも知れませんね。
しかし、この様な妨害は韓国だけと思います。
何を言っているのかは卓球の日韓戦で、韓国のテレビクルーが意図的と思える、ライトをわが国選手の伊藤美誠さんに照射した件です。
試合会場で邪魔になるライトは要らないと思い、何処の国のテレビクルーもライトは使っていないのです。

# by tokuakirai | 2021-07-31 18:09 | 土人気質 | Comments(0)

サポートとはタカル事?

1:ななしさん 2021/07/28(水) 20:10:22.00
豪州リーグへ行けば日本の特別永住権失う…コロナによる国境閉鎖が在日韓国人選手に迫った「苦渋の選択」

 今回はコロナ禍で大きな決断を迫られた一人のサッカー選手の話を紹介します。今年3月、本人から読売新聞に1通のメールが届きました。

 〈人生を懸けた挑戦を、志半ばで中断させられることなく、続けていくことができるよう力を貸してください〉

 大阪府東大阪市出身で、在日韓国人の 安柄泰 さん(29)。幼稚園の頃、わんぱくぶりを見かねた母親が、地元チームに連れて行ったのがサッカーとの出会いでした。いつしかプロになるのが夢になり、大学まで打ち込みました。しかし、Jリーグのチームへの練習参加が決まっていた大学4年の冬、練習中に 靱帯 損傷の大けがを負ってしまいます。

 1年間留年して就職活動し、商社に入社。夢は断念したはずでしたが、社会人チームでプレーするうち、諦めきれない思いが湧き上がります。4年で退社し、数か月間、徹底した走り込みと筋力トレーニングを重ね、2019年6月に知人の縁を頼って豪州に渡りました。「せっかくなら海外で何かを学びながらプレーしたい」と考えたそうです。

 大学時代のプレー映像を送って所属チームが決まった直後、新型コロナウイルスの感染が拡大。リーグ開幕は無期限延期となりました。リーグは半年後に始まりましたが、別の難しい問題が起きます。

 豪州政府は昨年3月、コロナ対策で国境を閉鎖。一度出国すると原則として戻れませんが、安さんは「特別永住権」を失わないために今年6月末までに日本に一時帰国する必要がありました。特別永住権は戦前、戦中に日本に移住したり、動員されたりした旧植民地出身者とその子孫に認められます。一度失うと原則的に再取得はできず、入国には何らかの在留資格を得る必要があるとされています。

 つかんだチャンスを手放すか、特別永住権を失うか――。選択の重さは想像に難くありません。私も出入国在留管理庁や大使館に尋ねてみましたが、一時帰国を猶予する特別永住者向けの制度は見つかりませんでした。そして、今年5月、豪州政府に特例で再入国を認めるよう求めていた申請も却下。最後の望みが絶たれた形ですが、メールには〈受け入れてできることをします〉とありました。

 1か月半がたった6月末、豪州に残る決断をしたとの報告が届きました。「どんな決断もサポートする」(両親)、「挑戦を続けた方がいい。帰国時には助ける」(知人の行政書士)……。周囲の助言と励ましが後押ししました。

 現在は2部に相当するリーグでタスマニア州のチームに所属。出場給だけで生活することは難しく、夕方まで食品会社で働いた後、練習に向かう日々です。「プロ契約」「1部でのプレー」を目指し、リーグ戦にはほぼフル出場。ユーチューブの試合動画で見る安さんは、守備陣で体を張る勇敢な選手でした。

 〈全力で頑張って、良い決断をしたと思えるように努力したい〉。安さんの覚悟が、コロナ禍で理不尽な状況に直面する多くの人たちに少しでも励みになればと願います。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210725-OYTET50000/

コピーはここかまで。。。
こんなの記事にする価値もないと思います。
こんな記事は韓国の新聞社が書けばいい事です。
わが国の選手が活躍するオリンピックの記事を書き、選手たちの活躍を知らせる方が部数が伸びると私は思います。

少し真面目に書くと、在日の扱いは旅行者とほぼ同様です。
だから、普通はわが国を出ると在日の特権は無くなり、普通の滞在者になるのです。
それなのに、まるでわが国に国籍がある様な感じに、この在日に私は感じます。
夢とかきれい事を言っても所詮は記事にある在日の金儲け、オーストラリアでクビになれば国籍のある韓国に帰国するのは至極当たり前の事ですね。

士業の方がこの在日にサポートをすると、士業という在日の方も多いと聞いていますが、そういう事でしょうか。
わが国に頼るよりも個人でサポートをして差し上げればと思います。

# by tokuakirai | 2021-07-30 17:26 | 土人気質 | Comments(0)