2016年 07月 21日
立つ?勃つの面白候補
週刊誌やスポーツ新聞で取り上げられている「女子大学生を淫行」って、早い話が「婦女強姦」に違いがないと私は認識しています。
目立つ活動を控え地味に仕事を続けている分には、今回のようなスキャンダルは出ないし、家族に対してもいいお父さんでいられたのに。
ことわざで「雉も泣かずには撃たれまい」ってのがありますが、まさに今回の氏の件がそれと思います。
それにしても、参議院選挙が終わると都知事選に立候補し、国政に関する発言ばかりし、「立つ場所を間違えてる」「都政の場で国政を語る」などと批判がありました。
私もその通り、と思ったものです。
確かに立つところが違う、違うところが勃ったんですね。
がんを克服し高齢と思っていたが、下半身年齢は18歳だったとは(大笑)
で、都政を語ると「がん検診率を100%」を目指すんですってね。
それ違うんじゃないですかね。
「都民は某がん保険に100%強制加入」ってことじゃないの。
なんでも百田氏の指摘では、某がん保険会社から法外の講演料をもらって講演をするのは、辞任した前知事に通じるクリーンとは程遠いと感じます。
聞く耳を持つ鳥越氏は、女子大生の件とがん保険会社の件では、マスゴミに問われると説明責任があると思います。
他人に超厳しく自分に甘いには、推薦政党や団体と同じですが、自称ジャーナリストを騙る氏の行いと通じるものがあります。
そう言えば、特アに挟まれた選対事務所は、ちっと前までは「何かと襟を立てるR4が使っていた縁起のいいところとは」
by tokuakirai
| 2016-07-21 18:02
| 土人気質
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